●休市日/臨時休市日
★青果部のみ臨時休市日
□臨時開市日
平成23年3月11日に発生した東日本大震災で被災された方々、ご親族、各出荷団体の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。震災・津波被害地域では依然厳しい状況が続いておりますが、被災者の皆様が一刻も早く平穏な生活をとり戻されることを祈願しつつ、私たちのできる限りの復興支援と協力を行ってまいります。
東京神田青果市場株式会社は、平成元年の大田市場開場と共に神田市場より移転いたしました。大田市場初年度の取扱高は100億円となり、その後平成22年度には創業60周年を迎え、取扱高は現在も堅調に推移しております。
このたびの震災において、さまざまな教訓と青果市場の使命をあらためて実感いたしました。これまで以上に経営品質を高め、市場の事業継続性と確実な情報の発信に取り組み、効率かつ迅速に青果物を供給してまいります。個人消費が低迷する中、市場流通に関わる規制緩和が進み、収益性を求めることが難しい今、私たち市場の在り方も求められています。
このような中で、商品の特色を生かした新たなプランをご提案し、出荷者と仲卸・売買参加者への最適なサービスの提供に一層の努力を続けて参ります。また、先代山屋八万雄の哲学である「事業は人にあり」を経営の信条として継承し、知識や経験に裏打ちされた先を見通す人材育成を行っております。教育・研修で新たな芽を育て、実績評価で意欲を求め更なる発展に向けて挑戦しております。
多くの機能を備えた国内最大の大田市場の利便性を活かし、卸売業としてその市場の発展に寄与し、さらに、未来を担う子供たちのためにも「安全」「安心」「おいしい」青果物をお届けし、都民の食生活に貢献したいと願っています。
皆様におかれましては、今後とも変わらぬご愛顧とより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。


